PORSCHE 356
フロントハブベアリング
2012/02/14
リンクピン締めグリスUP終わらせて確認!
それでも少し動くのでハブのプリロードをチェック。
0.00mm動きません。キングピンにわずかに動く見たいキングピンなら問題ありませんが、ハブグリスが汚れているのとプリロードを調整前にベアリング洗浄します、ベアリングの中までグリスを入れハブの中にもグリスを入れます。
0.01mm〜0.02mmで調整します。
フロント足回り
2012/02/13
最近グリスUPはしてい無さそうです。
ビームは結構グリスが入りました。シール部分から綺麗なグリスが出るまで入れます。
フロント足回り
2012/02/13
ナットを外しリンクピンを増し締めその前にグリスが入りずらいので緩めて置きます。
スタットも抜けて来たので全て外し緩めのロックタイトを塗って入れます。
サイドブレーキ調整
2012/02/12
ロットの調整をして、かなり硬く成りました。
ガスケットが破けてしまいました。申し訳ございません。
残りグリスUPとリンクピン増締めします。
バッテリーケース
2012/02/12
今回はスペアタイヤが入りやすい形状にしました。
図面は書いておいたので、八潮のMECさんに工作機械を借りて切断、曲げはやってもらった。
フロントバンパーステーグロメット
2012/02/12
左のステーが反対に付いていて寄り過ぎてグロメットをつぶしています。
OILクラーが有り手が入らない所でした。
サイドブレーキのハンドル
2012/02/12
レバーを引いても戻り、ロックしません。
ロックさせる所を外してみて、引いて押すと戻る。
ロックの板にテンション掛かるようにワッシャー入れても戻ります。
引っかかる所の中を見たら角が無くなって来ていました。新品が有れば組み換えで直りますが、180度位置を替えて組みました。
リア廻り最後に
2012/02/11
馬の跡が・・ボディに食い込んで凹んで居ます。
ピッチングコートをスプレーしておきます。
マフラーとバンパーステーグロメット
2012/02/11
溶接して耐熱シルバー塗って、ステーがボディーの穴のセンターに来ていないのでバンパーステーのボルトを緩めても動かなかったのでナットを挟んで組みました。
ショック調整
2012/02/11
左は締まっていましたが右の上側あまり締まっていませんでした。
車体を上げる前に車をゆするとショックの効きが弱くて、左を取り付ける時に真中の強さにしておいた、右を確認したら真中の所に有り左右ショックの強さがバラバラでした。今回同じにして組んでグロメットも交換したので、感覚は体感出来ると思います。
試運転は・・・・してみますが入庫した状態で乗っていないので比較できませんが不具合無いか最終で確認します。
トーションバーグロメットその8
2012/02/11
左のグロメット交換は右より外す部品が少なく、何よりスイングプレートが素直に抜けてくれました。
グリスをたっぷり塗り組んで行きます。
ドラムを開けるのはサイドブレーキワイヤーを外してフリーにします。
マフラー修理
2012/02/11
ここにも溶接の巣穴が有り直しました。
いつの間にか画像取られました。
組み付け
2012/02/10
ブレーキ廻りを掃除してグリスを塗りライニングの調正、マフラーも組み付け片側完了
マフラーのフランジ部分も面出ししておいたので、漏れは少なくなると思います。
エキゾーストパイプ
2012/02/10
溶接個所から排気漏れしていたので溶接、ジンクを塗ってあるかもしれないのでブラストしてから溶接
中を確認したら奥にも前に溶接した跡が、中に溶け込んで居るので削り取り耐熱塗って置きました。
トーションバーグロメットその7
2012/02/10
新しいグロメットを入れ、元の位置に組んだ。
外したメクラ蓋を入れてシーリング、これで水が入らず錆びないし、次回の作業は早く終わると思う。
トーションバーグロメットその6
2012/02/10
スプラインにワーゲンのトーションバー差し込んでみたら、途中に引っかかるスプラインのサビ落しの為にビーズブラストして、それでも入らないのでヤスリで目立て、スムーズに動く様に成った。
トーションバーグロメットその5
2012/02/09
プーラー使えないので2人で押さえながら、たたいて抜けた。
グロメットを取る為にこんなに時間が掛かるとは思わなかった、この錆は処理します。
まだ片側だけです。本日の作業終了。
トーションバーグロメットその4
2012/02/09
あまりやりたくは無い方法だけど抜く為にカバーを外す事に、10mmのナットをティグで溶接、そこにスライドハンマーで抜き取りました。
中はサビサビ!
トーションバーグロメットその3
2012/02/09
トーションバーがサイドプレートのスプラインから抜けない、バーナーで温めてたたいても1mmも動かない何度やっても動かない。
トーションバーグロメットその2
2012/02/09
部品が届いたので早速作業開始。
案の定ヒートエクスチェンジャーが邪魔して動かすスペースが有りません、これも外しました。
グロメット
2012/02/07
前回の物よりつぶれています。
部品は発注しました。
リアドラム
2012/02/07
トーションバーグロメットを見る為に、ホイールを外していたら、ドラムからダストが出て来た。
ドラムを外した中の画像です。ライニングの調整はしていますが・・
サイドブレーキワイヤー
2012/02/07
グリスUPついでに、アクセルワイヤーのピロボールにもモリブデングリス入れておきました。
T/M OILとヒターホース
2012/02/06
OILほんの少し出ていたので液体ガスケット塗りました、ダメだったらやり直し。
ヒーターホースは曲げて曲げて折れずに付きました。
ヒーターワイヤーも全閉で遊びを無くしました。
これでも風量少なければ、ヒーターワイヤーを全開にしてフラッパーを全開の所にします、その代わり全閉に成りませんけど暖かくなったら閉めます。
OIL
2012/02/05
OIL漏れないか確認します。
漏れていなければヒーターワイヤーとサイドブレーキの確認します。
マフラー
2012/02/05
溶接部分に巣穴が有り排気漏れ、クランプの所も漏れています。クランプ位置変えて増し締めします。
穴は溶接しますか?
ヒーター
2012/02/05
構造が良く判りません。
もしかしたらキャブのヒーティングに使っていたのか、キャブに向かう穴は開いています。
つぶれていた、ホースを交換して取り回しを替えます。ヒーターノブは動いているのでワイヤーの遊びを調整します。
T/MOIL漏れ修理
2012/02/05
両側終わりました。
本来はドラム、バックプレート、ホーシングまで外して組みますが今回は、ガスケットを切り組みました。
ミッション降ろさずにホーシングやドライブシャフト交換できるように成っていると思った。
サーキットで素早く出来る。
VWはエンジンミッション降ろさないと出来ません、大衆車とは違うな。
ガスケット
2012/02/03
作業する時間が少なくガスケットを取るだけになりました、しかも片側だけです。
明日にはOIL入れて確認出来ると思います。
ホーシングのカバー
2012/02/02
結局外しました。
OILを完全に抜く為明日まで放置!
ホーシングの動きの硬さはガスケットで調整ですが一番薄いのが1枚だけでした。
お問い合わせ先
WILDTHING special works
E-mail :
info@wildthing.jp
Phone:0489-27-8900
All rights reserved, Copyright (c) WILDTHING special works
New
Edit
-
Topics Board
-