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スピードメーターオーバーホール
2015/10/16

前回オーバーホールしたメーターと、今回は盤面にキロ表示のシールが貼ってあったため綺麗に作り変えました。

オドメーターを0マイルに戻しオーバーホールもちろんグリスアップや、スピードを50マイルでセット(針位置を治す作業)しています。

表示をマイルからキロ表示にも出来ます。
その時にオドメーターのギアを交換すればオドメーターもキロに変わります。

オールペンやエンジンオーバーホール、メーターから異音がしたら早めにオーバーホールしてください。

リクローム
2015/10/16

356レプリカのパーツをリクローム。

新品でも良いけどメッキが錆びてきます、日本で再メッキや外したパーツを直してメッキします。

スピードメーターオーバーホール
2011/04/23

ワーゲンのスピードメーターをオーバーホールします。
各年式出来ます。

画像はメキシコビートル、トリップ巻き戻し0マイル
クリア板をガラスに交換した。
外して送っていただければ見積もり致します。

ネジ穴修正はヘリコイルよりタイムサート
2010/11/15

マグケースのネジ穴が駄目になっていたので今回もタイムサートを使って、ねじ穴修正しました。
リコイルはばね式なので、より強度と母材と密着させる事の出来るのはタイムサートです。
6mmの穴でした。下穴を広げ面とりし専用タップでネジを立ててインサートを入れて終了!

4mm〜修正します。
低年式のウインカーレバーのネジも4mmでしたがタイムサートでネジ穴修正しました。

アーリーバスIRS
2010/05/24

今回もノーマル車高でIRSにしています。
ノーマル車高ではCVベアリングもタイプ4用を使います、そうでないとこの角度でシャフトが硬くなり動きません。
使用する物はIRSキットとIRSミッション今回はO/Hしておきました。
肝心なのはスタブハブ廻りが中々手に入りずらい事です。

ケースボア加工
2010/04/03

マシーン88mm、90.5mm&92mm、94mm

ボーリング加工します。

加工はダミーケースに取り付けて規定トルクで締め付け、加工します。

フライホイール研磨
2010/03/30

クラッチ板の当たる面が荒れていたら研磨して下さい。研磨した分カバーの取り付け部分も同じだけ取ります。

エンジンケースフルフロー加工
2010/03/29

メクラブタを取り除きした穴を開けます。
NTPタップでネジを切り、向きを合わせる為に現物合わせします。

マスターバック取り付け
2010/03/26

ブレーキが重く感じる方にお勧めがマスターバックを取り付ける。

アーリーバスボールジョイント化
2010/03/26

ノーマルのキングピンのビームごと外します。
そこにボールジョイントのビームを付けます。

キングピン&リンクピンのオーバーホールが無くなり操縦性も上がります。

アーリーバスIRSU
2010/03/26

キットを使ってIRSにします。
今回は車高を下げないため、タイプ4CVを使います。フランジ100mmCVも100mmブレーキは高年式を(PCD205mm)使い車高調整機能付きを使います。

TIMEーSERT 加工
2010/03/15

タイムサート加工します。
一度だけしか使わない方は、品物を送っていただければ加工しますが、バイクや車にオンカーの状態では加工致しません。
ワーゲンは例外です。

今回レングスの長い物が入荷しました。
M8×1.25×18mm
M8×1.25×20mm
M10×1.25×20mm
M10×1.25×25mm
M10×1.5×20mm
M10×1.5×22mm
M12×1.25×24mm

5/16-18 0.750Inch
3/8-16 1.000Inch
3/8-16 1.200Inch
 
アルミケースやマグケースなどに、長いボルトやスタット使用している場合に使って下さい。

バスのIRS ローダウン
2010/03/14

タイプ1の部品を使い車高を下げて走りたい方にお勧めです。

キット+タイプ1の足回りです。

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